2歳児とタイ・サムイ島へ~フライト編

フライト編 子連れ旅行

旅行好きな方、お子さんが生まれてどうですか?

行くのをためらっていますか?

飛行機で遠出。

無理に連れて行かなくても…

と我慢されている方も多いでしょう。

でも、旅好きの人にとって大好きな旅行を我慢するのはつらいもの。

主も行くまではいろいろ不安でしたが、帰省のために子どもが0歳から飛行機には載せていたし、沖縄に連れて行ったこともあったので、思い切ってタイのサムイ島に子どもと行ってきました。

子連れの旅行は賛否両論ある中、旅行に行くのか、はたまたいかないのか、こちらの記事が参考になれば嬉しいです。

今回はフライト編を紹介するよ~。心配だったけど案外大丈夫だったっていうお話です。

タイ・サムイ島について

サムイ島ってご存知ですか?

サムイ島はタイに南部にある、アジアリゾートの中でも人気のエリア。タイランド湾に浮かぶ島で、タイで2番目に大きい自然豊かな島です。

ベストシーズンは2月~6月で、この時期はお天気が良く、波も穏やか。7~9月もモンスーンの影響はなく、スコールが降る程度でおススメです。主はこの時期に行きました。雲が多かったのですが、雨に降られた記憶はありません。10月~1月が雨季となり、モンスーンやスコールの頻度が増加、天候が不安定になります。この時期を避けたほうが楽しめそうですね。

自然だけでなく、寺院などの文化財もあり、中でもワットプライヤイ寺院のビッグブッダと呼ばれる高さ12mの巨大黄金仏像は圧巻です。

チャウエン・ビーチはじめ数多くのビーチがあり、リゾート化されています。

チャウエン・ビーチ周辺にはインスタ映え間違いなしのカフェ、マーケットなどがまとまってあるので、子連れにはいきやすいところです。

主一家は2歳児連れのため、ホテルで過ごすことがメインで、観光はほんの少しでしたが、かなり楽しめました!ゾウにものれたし、娘は大興奮!

そして、タイはホスピタリティにあふれた方が多く、ホテルでも街中でもすごく優しく声をかけられました!

ビッグぶった

ワットプライヤイ寺院のビッグブッダと呼ばれる高さ12mの巨大黄金仏像

乳幼児連れの深夜便・長距離フライト

当時、羽田空港からサムイ島へは直行便がなかったので、シンガポール航空(SQ)利用でチャンギ空港(シンガポール)経由のフライトでした。

バンコクのスワンナプーム国際空港からは1日10便以上運行されていて、所要時間は1時間20分。これならバンコク旅行と一緒に気軽にたのしめちゃうかも?

経由便なうえに、しかも行きは深夜便でした。

日付が変わるくらいに離陸して、朝方チャンギ空港に到着。

乗り換え時間が5時間ほどあり、空港でゆっくりしたのちに、サムイ島までは1時間半ほど再びフライトです(とはいえ広い空港内を移動したり、手続き等あるのでトランジットの時間は実質3時間強といったところでしょうか)。

深夜便は寝ていけるからいいのですが、今回は乗換があり、子どもがぐずったりしたら大変だな…と思っていました。

以下、行きのフライトの様子をざっくり紹介します。

出発前

空港への集合が夜9時頃だったので、自宅で軽く夕食とお風呂は済ませ、いつでも寝られる状況で行きました。

娘は道中眠らず、空港についてからも寝ない。

親たちは軽くビールでも飲みながらゆっくり過ごしていたのですが、夜の空港に子どもは興奮して寝る気配はなく。

このまま頑張って起きてもらったほうが、離陸後寝てくれるのではないかなと思い、特に寝かせようとかはしませんでした。

(ちなみにそのころ9時には就寝していたので、本人は相当眠たかったと思います)。

トイレと歯磨きは、乗る直前に済ませておきました。

おむつは外れていましたが、念のためおむつをはかせて準備万端です。

SQに搭乗したらいただけるおもちゃ。この時はニモのアクティビティブック!ボールペン付き!すごくかわいくて、娘も「ニモニモ!」と喜んでおりました!

搭乗から離陸時

搭乗は子連れを優先してくれますが、私たちは最後のほうまで待つようにしています。

先に乗ってしまうと、席についてからかなり待つことになるので、さっと席についてすぐに離陸くらいのタイミングで乗るようにしています。

席についたら耳抜き用のお茶を用意。寝るだけだったので、おもちゃはいざとなったらすぐに出せる足元に置いておきました。出してしまうと遊びたくなるので出しません。機内に入ってから頂けるおもゃで離陸まで遊んで、それもすぐにしまいました。

耳抜きのコツ

飛行機が離陸して飛行機の高度が一気に上がると、気圧の変化のために耳が詰まり、人によっては痛みを伴うことがあります。

大人であれば「唾をのむ」ことで自然と耳抜きできることが多いですが、小さい子どもには言葉で説明してもわかりにくく、耳抜きをさせるにはコツがいります。

一応棒付きの飴も持っていきましたが(この時飴は食べさせたことはありませんでした)、歯磨きをしていたし、できればまだたべさせたくなかったので、行きの飛行機では食べませんでした。

離陸が始まったタイミングで子どもにお茶をわたし、少しずつのませます。特に痛がることなく、耳抜きはこれで成功です。

耳抜きようの飲み物は、飛行機が動き出してからだと飲ませるタイミングが早すぎます。そこから離陸位置に行くまでにゆっくり時間をかけて移動することが多いので、離陸前に肝心のミルクがなくなってしまうことがあります。主はミルクを動き出したタイミングで飲ませたため、離陸と同時にミルクがなくなり、慌ててケープをかぶって授乳したことがありました。そうならないためにもタイミングが大事。飛び立つ直前、エンジンの音が変わるので、そこから戦闘開始!くらいのタイミングでOK。

お子さんが授乳中であれば、離陸直前で授乳するのがいいです

母乳の場合はパパに陰になってもらい、ママが奥に座ってケープなどで隠せば隠れて授乳できます。

授乳する可能性があれば席は真ん中じゃなくでサイドの席を指定するといいよ~

ミルクの場合は搭乗前に作っておくのがおすすめ。日本の空港には授乳室があるので、そこでミルク用のお湯が使えます。もしなければコーヒースタンドなどでお願いすれば入れてくれるし、搭乗後CAさんにお願いすればやってくれます。ただし、搭乗してから離陸まではCAさんは忙しくされているので、お願いするタイミングがつかみにくい。なのでやはり前もってが無難かなと思います。

就寝体制を作る

すでに日付が変わるくらいの時間だったので、娘も限界です。

夜便でも、後ろのほうからCAさんが飲み物?を配っている様子がうかがえたので、さっさと「おこさないでね~」のシールを貼って寝る体制に入りました。

娘はすぐに寝てくれ、親たちも翌日のことを考え、体力温存で寝ることにしました。

(本当は飛行機だいすきで、映画とか、設備とかゆっくり楽しみたかったけど、我慢です!)

親子で到着近くまでぐっすり。

朝食が配られ始め、その気配で目覚めて朝食をいただきました。

到着から乗換

娘は朝食のタイミングでも寝ていたので、パンや飲み物などをいただいていざ乗換です。

この時のために、ずっと使っていなかったエルゴで子どもを抱っこしてそそくさと移動。

さすがに2歳を過ぎた子どもを抱っこするのはエルゴと言えどもつらい…

結局娘はまだねていたので、カートに乗せ換え、そのまま空港内をうろうろすることにしました。

朝早いですが、すでにお店もいくつか開いているので、時間つぶし。5時間近くトランジットの時間があり、正直長いな…と思いましたが、案外とすぐに時間が経ちました。

搭乗を待つ間に先ほどいただいたパンとジュースで娘のおなかを満たし、いざ飛行機へ。

サムイ島に到着後

サムイ空港

空港に到着するとかわいいマスコットがお出迎え。

飛行機が到着し、タラップを降りていくと「むんっ」と南国特有の空気が。

降り立った瞬間からリゾート感にあふれていました。

小さい小さい空港なので、とことこ歩いて入国審査を済ませ、予約していた送迎の車ですぐにホテルへ移動。

運よく早々にチェックインできたので、さっそく部屋でゆっくり過ごし、フライトの疲れを取ります。

娘はさすがに大移動だったので、部屋につくなりデイベッドですやすやお昼寝。

大人はルームサービスで腹ごしらえ。

最高の時間の始まりです。

案外大丈夫だった乳幼児連れで飛行機の乗り継@チャンギ空港

乗り継ぎ便を利用する場合、気になるのは何時間後にどこで乗換になるのか…ですね。

時間帯によっては「寝て過ごす」「遊んですごす」「食べて過ごす」「買い物をして過ごす」と、それぞれ異なってきます。

今回、娘は「寝て過ごす」、大人は軽くショッピングして過ごすことになりましたが、チャンギ空港はかなり大きなハブ空港なので、プレイスペース、ショッピングスペース、食事スペースが充実しています。朝早い時間帯にもかかわらず、お店もちらほら開いているので、特に困ることはありませんでした。

とても心配していましたが、まだちいさいわが子。抱っこでの移動もできたし、夜便でほぼ寝てくれていたので、想像以上に楽で、楽しいフライトとなりました。

コメント